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色彩を扱う心理学の主な分野①

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☆基礎心理学、応用心理学の中の色

心理学での色の扱われ方を、先述したいくつかの領域で簡単に見ておきましょう。
色彩は感覚の中でも視覚の現象としてとらえられ、基礎心理学の各分野で広く研究されています。
視覚優位な人間にとっては、心に影響を与える非常に重要なテーマなのです。

知覚や認知の心理学では、刺激としての色彩が、どのように人に受け取られ、意味を持ち、
処理されるのかといったことが扱われています。色彩学で学ぶ色相、明度といった基本から、対比など色の見え方、
錯視もこの領域に入ります。さらに色がどのようなイメージを持たれるかも検討されています。
色彩が与える印象をとらえ尺度化して見せるには、測定法の1つとしてSD法(セマンティック・ディファレンシャル法)があり、
ときどき雑誌などでもグラフのような図として登場しているでしょう。
これらの基礎心理学の研究は、実際の生活で活用するために応用心理学で扱われています。
応用心理学で色を扱う分野は、色が及ぼす消費行動への影響、工場の安全性や空間の快適性、国民性の差や芸術の意味など、
わかりやすい分野を挙げただけでも、産業、環境、文化、芸術と領域を細分化すれば限りなく、ほとんどの領域といえます。
また、次々に新しい心理学も誕生しています。
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