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ファッションにおける黒

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もともと黒は闇の恐怖の色です。
しかし時代が変わって電力による照明で本当の闇を体験しなくなると、闇本来の怖さは忘れられ、
闇が持つ強さにあこがれ、黒に同化する時代が訪れることになります。
特に1980年代から、音楽やファッション界で、黒は強さカッコよさの象徴になります。
この時代、日本人デザイナーが発信した黒のファッションは、全世界が驚かせたといわれています。
その後、全身黒づくめのファッションが「カラス族」と呼ばれ流行したことを考えても、
日本では全体的に黒を好む女性が多いです。
もともと艶やかな黒髪が美の象徴となるアジア人にとって、黒は西洋よりも美しさを感じる、
身近な色なのかもしれません。
現在、黒は洗練されたおしゃれクールカッコイイというイメージがあります。
しかしそのかたわら、映画のタイトルにもなった「ブラック会社」はネット上のスラングで、
「恐ろしく過酷な労働条件を強い、労働法に低触する可能性がある企業」の意味です。
人に対しても人格がよくない相手を「黒い」と表現するなど、黒のネガティブなイメージは
引き続き若い世代にも残っていることが分かります。
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