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地域によって異なる好み

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【関東は青系、関西は赤系が好き!?】
色の好みで性格が分かると考える人もいますが、色の嗜好差についてはさまざまな研究があり、
結果としてそれが複雑に絡み合っています。
さらに個人の色の好みは気分や時期によって異なるため、一時の好みだけで性格がどうだとは言い難いです。
しかし、地域や文化の差が色の好みに影響するといった面白い報告がたくさんあるので、ここで少し紹介しておきます。

昔から関東と関西では色の好みが違うといわれています。
ファッションでは、同じブランドでも東京と大阪で売れ筋商品の色の動きは異なるようです。
たとえば、日本の伝統色である「江戸紫」と「京紫」では、江戸紫が青みの紫、京紫が赤みの紫となっています。
この色名になった理由は諸説あるので一概にはいえませんが、一般的には紫の違いが示すように、
東京はクールな青系の色を好み、大阪はウォームな赤系の色を好むと古くからされています。
この差について嗜好の研究では、各地域の気候や日照時間などが色の嗜好に影響するという説があり、
日本でも海外の研究者でも同様の見解が述べられているのは興味深いです。
特に注目されるのが、太陽光との関係です。
照射時間のほか、光の強さや性質は空気の影響を受けます。
そのため空気の透明度に関わる、気温や気圧、湿度、季節変化などが影響するという説です。
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