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欧米で生まれた環境説

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アメリカの色彩学者L.チェスキンは、「教養があって、自分の感情上の要求を満たす手段を得ており、
物資的余裕がある人」は、一般に柔らかい中間色を好み、反対に
「無教養のため、自分の感情上の欲求を満たす手段を持たず、貧困のために娯楽などのはけ口がないなどの人」は、
一般に原色など虹の色に対する強い興味を示すと述べています。
教養と無教養をどのように定義するかは問題だが、別の視点から考えると次のようにも想定できます。
前者を「思考が優位で、感情コントロールができる程度にゆとりのある人」、
後者を「生活にゆとりがないため不満が続く、感情のコントロールがしづらい状態で反射的行動に出やすい人」と設定するのです。
すると、前者は、弱い刺激でも反応できる安定した感覚状態なので、色も柔らかな刺激で満足し、
後者は、その不安定な感情に働きかけるにはより強い刺激が必要となり、原色を嗜好すると考えることができます。
それならば、多少なりとも言い当てることができるかもしれません。
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