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色で選挙を優位にする方法

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【イメージが選挙の結果を左右する】
選挙では、一般の投票者が、各候補者の政治理念やマニフェストを深く理解することは難しいです。
理解するには専門的な知識が必要となるからです。
そのため、選挙は常にイメージに左右されます。
その事例として、アメリカ大統領選挙で、1960年のJ.F.ケネディ対R.ニクソンの戦いという有名な逸話があります。
投票前の討論会会場には、濃紺のスーツを着こなす若々しいケネディと、茶系のスーツであか抜けないニクソンがいました。
当時、カラーテレビはありませんでしたが、その雰囲気は十分に伝わったといいます。
この2人のようすをテレビで見た人はケネディを、ラジオで聞いた人はニクソンを多く支持し、その差は明快でした。
そして結果は周知の通り、ケネディが当選したのです。
このとき、政策ではニクソンに分がありながら、印象が大きく影響したと後に分析されています。
この結果はその後の大統領選挙に大きく影響したと後に分析されています。
この結果はその後に大統領選挙に大きく影響し、イメージコンサルタントなどが参加して、
色使いをはじめとしたビジュアルイメージのコントロールが重要な位置を占めていきます。
2006年にアメリカのプリンストン大学の研究チームが発表した、当選者と落選者を比較した研究でも、
見た目の印象が投票に影響を及ぼすという結果が出ています。
それによると、丸顔など童顔に見えるという容姿までも、有能ではないと判断され落選しやすくなるといいます。
人々が何を期待するのか、「見栄え」を含めて、どのようにビジュアルでアピールするかが選挙では非常に重要なのです。
視覚情報に頼る人間にとっては、使われる色の効力がイメージを支え、選挙の勝敗のカギを握る可能性も高いです。



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