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部屋の色に使うときの注意点

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広告での赤は、これまで人の目にとまりやすいという意味で使用されてきました。
また、赤が記憶に残る色ということも以前からいわれていました。
しかし、赤を背景にすることで記憶する作業の正確度が上がるという実験結果が得られたのは、はじめてです。
とはいえ、部屋全体の色にすることがパソコンのモニターの実験結果と一致するかどうかは、まだ研究階段といえます。
記憶力を上げたいからといって、筋肉が緊張する赤を部屋の大部分に使用することはお勧めできません。
よく、赤が好きな10代の人が、はじめての一人暮らしで部屋を赤で統一したとたん、
いつも誰かの家に泊まり歩くようになったという話を聞きます。
それは偶然ではなく、自分の好きな色の部屋なのに体は休めない状態になるため、
無意識に友人の部屋へ出かけていってしまうのです。
いくら好きだとはいっても、部屋の色全体に刺激の強い赤を使うのは、無駄に疲労を促すことになります。
赤が好きなら、部屋全体の色みは抑え、部分的に使って楽しむことが実用的です。
それは青も同様で、モニターの色と部屋全体の色では体の反応が異なるということを計算に入れるべきでしょう。
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