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飲食店の店内は赤を使うと回転率が上がる

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こうした色の影響は、経営戦略としてさまざまな場面に導入されています。
たとえば安価なメニューの多いレストランなら、回転率を上げるため、店舗内の内装に赤を多く使うことがあります。
赤に時間を短く感じさせる効果があるからです。
店内が赤いと、客はそこで十分時間を過ごしたと感じ、早く腰を上げる可能性が高くなります。
無意識で生じる感覚なので、客は自ら動きたくなって店を出たと思うでしょう。
実際にアメリカでは、このような効果を狙った店舗の色彩計画もあります。
もちろん、赤が持つ元気で明るいイメージや、食事を連想させる色ということから選択されているので
回転率は二次的な効果です。
しかし、相乗効果を期待できるというわけです。
また、おいしそうな料理を前にすると、私たちの興奮は高まり幸福感に包まれます。
その興奮を色の効果で高めることも考えられます。
中華レストランで多用される赤は、赤を好むエネルギッシュな国民性と、まさにその効果が一致した例といえるでしょう。
こうした色の効果を、見た目の美観を損なわず、センス良く、いかにうまく活用するか。
それが人気店舗の秘訣にもなるのです。
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