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住居のカラーコーディネイトのポイント

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一般的な居住用の部屋なら、日本では壁は白系などの明るく淡い色が普通です。
海外のインテリア誌を見ると、華やかな壁紙や鮮やかな色のソファといった内装に目を奪われるが
その配色の難易度は非常に高いです。
あるアメリカのインテリア誌には、家具と壁の色や明るさは常に対照的にしなければいけないと書いてあります。
たとえば家具が明るいなら壁は暗く、色ならば反対の色使い、つまり補色の配色にするのだと教えます。
コントラストが重要な決め手なのです。
これに対して日本は、欧米ほど住居が広くないという問題もあり、より部屋を狭く感じさせる暗い色を
壁に使用することはほとんどありません。
そして、コントラストより全体の調和を考えることが多いです。
一般的に、部屋のイメージは壁の色と床の色のコントラストで決まります。
壁や床が明るいと広く見え、軽やかさやモダンな印象を作りやすいです。
また、壁が明るく床が暗いと、安定した落ち着きが生まれ、クラシックなイメージを作りやすいです。
軽やかさに惹かれるのか、落ち着きに惹かれるのか、自分が家に求めるイメージを考えてみると、決めやすいでしょう。
居住空間の色は、そこに住む人の心と体に大きな影響を与えます。
仕事で疲れて帰宅していながら、ゆっくり休むことのできない環境では健康にもよくないです。
そうした意味で、休むための部屋は、柔らかい暖色系など刺激の少ない部屋作りが一般的です。
体が緩むような空間の色使いで、日常の慌ただしさを切り離し、リラックスしましょう。

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