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手のぬくもりを感じる紙と布

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エコロジーや安全志向の高まりもあり、紙や布を漂白せずに使用するいわゆる「生成り」の紙や布を使ったクラフトや、
制成りをイメージさせる商品をよく見かけるようになりました。
紙や布の染色でも、木の根や草花などから得られる自然な色が好まれているようです。
こうした色調には安心できる、安全なといった印象があります。
またそこから拡大して、手仕事のぬくもりや人への愛情、純粋さといったイメージが広がっていくことも
多くの人に好まれる理由でしょう。
この配色スペースになるのは、木の繊細やコットン綿などが持つ彩度の低いベージュ系等の色です。
木の種類や素材の違いによって、白やグレーに近いものから、黄みの強いもの、赤みの強いものなど
さまざまな色合いがありますが、いずれも彩度の低い穏やかな印象のカラーです。
組み合わせるのは、草木染めをイメージしたような、彩度の低い色がよいでしょう。
完全な黒や完全な白は、人工的な印象があるため、この配色には組み合わせないほうが無難です。
またあまり明度の低い色も沈んだ印象になるため、使用はごくわずかな面積にとどめておいた方が良いでしょう。
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