富士塗工は戸建て住宅や、集合住宅を始め、大規模修繕工事などの外装リフォームを専門に行っている会社です。

陶器のような深みのある配色

HOME > コラム > 陶器のような深みのある配色
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

陶器の色付けには、絵画などと異なり「焼く」という工程があります。
絵付けや釉(うわぐすり)をかけて高温に晒すことで、化学反応を起こし陶器に色を定着させるため、
焼き釜から取り出して完全に冷めるまで仕上がりの色はわかりません。
また陶器は使っているうちにも水分や油分で色が変化していきます。
こういった不確定要素が化学製品にはない、陶器ならではの楽しみと言えるでしょう。
陶器の色は土の色でもあり、大地の豊かなぬくもりや自然の一部といった印象が感じられます。
色相がはっきりと識別できる色合いながら、どこか土に染み込んで溶け合うように彩度が低くなるのがこの配色の特徴です。
また、あまり多くの色を使わず、ひとつひとつの色目をある程度大きな面積でしっかり見せることも重要なポイントです。
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加