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サイケデリックな配色

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もともとは、幻覚剤によってもたらされる感覚や浮遊感をビジュアルや音で表現するのが「サイケデリック」の表現でした。
現実にはあり得ないような高彩度な色がぶつかり合い、渦巻くサイケデリックなグラフィカル表現は、1960年代から70年代に大流行しました。
ヒッピー文化などとも呼ばれ、東洋やインドなどのアジアからの影響も大きかったようです。
サイケデリックな色の組み合わせは、黄色・紫・ピンク・黄緑などの高彩度な色や、蛍光色・金・銀・ホログラムなどを多用した「極彩色」です。
この配色には超現実感とでも呼ぶべき力強さがあり、刺激性が強く見た人の印象に強く残ります。
反面、危うさや不安感、反社会的なイメージも強く、好き嫌いがはっきりと分かれるところでもあるでしょう。
このイメージのデザインでは、現実感のない不思議なものの組み合わせや人工的な加工などがよく合います。
写真を合成する場合でも、ナチュラルに仕上げるのではなくわざと切り取ったときにできたラインを残したり
色相の違いなどを強調するような処理が向いていると言えるでしょう。
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