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ハイクラス感のある白

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特定の波長が物質に吸収され、残りの波長領域で「色」が感じられるのに対し、白はすべての波長の可視光線が乱反射している、少し特殊な「色」と言えます。
文化的には、西洋では「善」なるものの象徴として、また多くのアジア地域では「死」を象徴する色でもありました。
意味合いは異なりますが、いずれも白を特別な色としてとらえている点では共通しています。
現代のデザインでは、白は「純粋さ」や「開放感」を表現するために用いられます。
紙やモニタ上で白は、「余白」としてデザイン要素以外の場所として扱われることも多いでしょう。
白を意識したデザインは、高癖で格式の高い印象になります。
また、同じ白でもアイボリーがかったレトロな高級感を感じるものから、青みの強いデジタルチックなものまでさまざまです。
微妙な白のニュアンスまでをも織り込んで、設計することが大事になります。
白をメインにした配色では、他の色の存在感をあまり強くしないことがポイントになります。
組み合わせるのは無彩色やメタリックカラー、透明感のある鮮やかな色など、ごくわずかな面積にとどめて白を活かすよう考えましょう。
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